36歳田舎で不妊治療

着床不全を克服するぞ!働きながら治療中

判定日間近でナーバスになる

明後日判定日です。

 

3回目移植の判定です。

フライングはできません。(怖がりなので)

基礎体温さえも、測っていません。(体温下がると嫌なので)

 

1回目移植の時は、正直、ウキウキしてた(根拠のない自信があった)

 

2回目移植の時は、内心期待してた(1回目より諸条件が良かった)

 

水っぽいおりもの、胸のはり、等

妊娠兆候?ていう症状もあった。

 

でも、HCG0.5以下だった。

着床さえもしていませんでした。

 

だから3回目は、ただただ憂鬱な気持ちです。

 

今回も、おりものが水っぽい、胸が張る、という症状はあります。

1、2回目と一緒なんです。

ホルモン補充しているから、症状が出るんですね。

 

 

なんでこんなにナーバスになるのか。

 

「妊娠していません」と言われた時の絶望感、

理性がきかない、こみあげる悲しみ、

抑えきれないけど、抑えなきゃいけない涙、

 

を2回経験し、

ビビッているんだと思います。

 

チャレンジできるだけ幸せな事もわかってるんですが。

(子宮に癌があるかもって言われた経験から)

 

やっっぱり憂鬱になります。

 

ブログは前向きに書かないといけないと思いますが、

 

正直、憂鬱です。

3回目移植の判定日を前にして。

 

どうでもいいや~、とは、まだまだ思えません。